新車値引きの疑問解決!
夢膨らむ新車の購入、どうやったら安く買えるかな?そんな疑問にお答えします。
Q:フィット新車の購入を考えていますが、新車としての購入は初めてですので、どのように値引き交渉を進めてよいのか教えてください。
A:新車を購入の場合値引き対象としては、車両本体価格・オプション品価格・各種諸費用(税金以外)の3つがあげられます。 この内最も大きな値引き額が期待できるのが、言わずと知れた金額の大きな車両本体価格です。 値引き交渉の進め方としては、この車両本体価格から最大限の値引き額を引き出してから、次にオプション品の無料サービス、無料がダメならオプション品価格からの値引きとなり、最後に諸費用の無料サービス等となります。
話の上手な営業マンから、オプション品にカーナビを付けると大幅に値引きができますよ。と言われ、「大きく値引きできた」なんて考えていると大間違いです。
例えば、フィットなら車両本体価格が150万円で、本体値引きが5万円程度とし、オプション品(カーナビ含む)合計の見積もり額から5万円程度の値引き額があったとしたら、合計で10万円の値引き額ですが、全体で見れば大きな値引きとは言えません。 なぜなら、定価20万円程度のカーナビなら仕入れ原価は半額程度ですから、そこから5万円程度の値引きでは「大きく値引きできた」ことにはなりません。
フィット
車両本体価格:150万円(値引き5万円)
オプション品価格:20万円(値引き5万円)
合計金額:170万円 >>> 値引き後合計金額:160万円
(ハイブリッドでないフィットなら、車両本体価格からだけでも10万円程度の値引きはすぐに出ます)
ですので、競合車種を設定するなどして、まず、車両本体価格から大幅な値引き額を引き出してから、オプション品の値引き交渉等、次の段階へ進みましょう。
Q:取り敢えずプリウス新車の見積もりを取ってみました。できるだけ安く買いたいと考えていますが、いろいろな項目があってよくわかりません。簡単に見方を教えてください。
A:見積もり書の項目を大まかに分けると「販売価格」「税金・保険」「販売諸費用」「預かり法定諸費用」となります。
できるだけ安く買いたいということですので、この内値引きが期待できるのが「販売価格」の中の車両本体価格とオプション品価格となります。「販売諸費用」の中で納車費用がありますが、これは店頭納車ということにして自分で受け取りに行くことを前提に、見積もり書上は初めからゼロ円にしてある場合もあり、この「販売諸費用」からは多くの値引きは期待できません。「預かり法定諸費用」もリサイクル預託金などの行政に支払う費用の一時預かりというものですから値引き対象ではありません。
値引き交渉では、車両本体価格とオプション品価格の引き下げ交渉がメインということになります。
Q:3ヶ月後に車検を控えセレナからの代替えを検討しています。値引きの価格交渉以外に何か注意することはありますか?
A:対象車種が決まったら、その車種のモデルチェンジの時期を調べておきましょう。雑誌やインターネットでおおよその時期はつかめますので、本格的な商談に入る前にディーラーに確認しましょう。
マイナーチェンジぐらいなら大きな影響はありませんが、購入後にフルモデルチェンジがあったことが分かると、たとえ大幅に値引きして購入したとしても後悔することになりますので、事前に忘れずに調査しておきましょう。
納車までの期間の確認も必要です。プリウスのような人気車のような車種の場合、部品の供給が追いつかないとか、エコカー補助金の終了に伴う駆け込み需要などの理由で、思いのほか納期が掛かってしまうことがありますので、営業マンへの確認が必要です。
Q:Nボックスの購入を考えていますが、愛車のワゴンRはまだローンの返済中です。下取りや買取りに出すことは出来るでしょうか?
A:新車を購入の場合は、残債を全て返済し、愛車の所有者名義を本人名義にしてからというのが大前提となります。
例外として、愛車と購入予定の新車が同一のディーラーの場合、販売店側の裁量で愛車と新車のローンを合算して組める場合があります。
お尋ねの件は、メーカーもディーラーも異なりますので、債務が残ったままでは下取りや買取りに出すことは難しいでしょう。
新車値引き交渉の前には、まず愛車の相場を知っておくことが重要です。
■くるま楽市■では、多数の買取り会社の中から5社を選んで、オークション感覚で愛車を最高値で売却が可能なサービスをご用意しております。もちろん無料でご利用になれます。
事前に愛車の相場を知っておけば、有利に値引き交渉をすすめることができます。
必要項目の入力は、わずか2ステップ、3分ほどで終了。